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2017年度川崎医科大学入試説明会

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2017年度川崎医科大学入試説明会

入試

メビオ行事

2016/10/03(月)

ついこの間、夏期講習が終わったかと思えば、あっという間に1カ月が経ち、今年も入試説明会の時期がやってきました。
そして今年、メビオで行う最初の入試説明会は9月29日の川崎医科大学。
例年多くのメビオ生が受験する大学で、実際に教鞭をとる先生から直接、ナマの情報が得られる機会であるため、多くの生徒が参加しました。

161002川崎

説明会では川崎医科大学のある岡山県倉敷市を中心とした地域の紹介に始まり、理念、特徴、具体的な教育方針や入試について幅広く、詳しくお話しいただきました。
全ての内容をここでお伝えすることはできませんが、私が印象に残ったことをいくつかご紹介したいと思います。

そのなかのひとつ。
川崎医科大学では同学年だけでなく他学年とも交流できる教育環境をつくっていることが特徴とのことです。
その例として「小コン」と呼ばれる、各学年縦割りの7~8名で形成される小グループを作るシステムがあり、このグループで遊びに出かけることもあるそうです。
違う学年とのコミュニケーションが密になることにより、学習面での情報を得られるだけでなく、より広い視野を持つことができますから、医師を目指すうえでとても有意義なことだと感じました。

そういえばこの夏、川崎医科大学に進学した卒業生が遊びに来てくれた時、学年を超えたメビオ出身者を含んだ学生同士のつながりを話してくれましたが、こういったシステムがあることもひとつの要因なのかもしれません。

そして気になる入試について。
今年春に実施された一般入試は志願者約1500名に対し正規合格が71名。
補欠繰り上げを含めると140名弱が合格となりました。
合格者の割合としては、現役10名、1浪33名、2浪23名、3浪17名、4浪以上18名となっています。
現役生の厳しさを感じる反面、4浪以上であっても18名の合格者が出ていることから、確実に実力をつければ入試を突破できることがデータで示され、多浪生にとっては心強いのではないでしょうか?
また、このところ関東からの入学者が増加する傾向が強まっているようです。

そして今回の説明会では、医師過剰といわれる時代に向かうなかでの様々な問題点、医療業界・医療教育の展望、展開についてのお話がありました。
川崎医科大学が単に自校のことだけでなく、医療という視点から社会全体、地域のなかでの取り組みや役割など非常に広い視野を持って取り組んでおられることがとても印象に残り、この大学の魅力だと感じました。

単に大学の説明や入試情報に留まらず、こういったお話が聞けたことはメビオ生にとって改めて医療に携わることの意義を再認識すると共に、厳しい医学部入試に立ち向かう強い気持ちを持つことができたのではないでしょうか?
生徒からは早速、「いろいろな意味ですごく大変そうだけど、気持ちが引き締まったし、受験勉強をがんばろうと思った!」などといった前向きな感想を聞くことができました。

このあとメビオでは金沢医科大学・近畿大学・兵庫医科大学・大阪医科大学・関西医科大学の説明会を予定しています。
実際に大学で医療教育に携わっておられる先生にお会いすることは、ホームページやパンフレットだけではわからないことを知る貴重な機会。
毎日の学習の場であるメビオで説明会に参加することによって入試に向けてのモチベーションも上がってくるというもの。
こういった貴重な機会を逃さないよう、是非出席してくださいね!