医学部受験一筋医学部進学予備校メビオ

保護者のみなさまへ

医学部受験全体の志願者は、国公立と私立を合わせると、この16年で約8万人から約14万人と、2倍弱に増加しています。この少子化の時代の流れの中で、この数字は驚くべきものです。

医学部受験生の親御さんの中には、時折、自分たちが大学受験を経験した1980〜90年代の記憶から、「国公立の医学部は難しくても、私立大学医学部なら割と簡単だし、現役合格は無理でも浪人まですればどうにかなるのではないか」というように考えていらっしゃるケースがあります。80年代半ばは、当時29校の私立医学部のうち、半分の15校が偏差値50以下でした。学費はかかるものの医学部進学は決して難しくはありませんでした。

残念ながら、今日では、全ての医学部は、最低偏差値62.5 以上、平均して65以上の最難関学部になってしまいました。

私立医学部はこの30年で劇的に難化しました。倍率も非常に高く、偏差値も高騰。いまや合格偏差値において早慶理工を下回る大学はほとんどない、という時代に突入しています。しかも、私立医学部は、それぞれに特徴が顕著で、大学ごとに入念な傾向の分析と対策をしておかなければ太刀打ち出来ない「クセ」のある問題が出題されます。

親から子に安心して薦められる予備校であるために。

私達の仕事は、子供達を医学部に合格させることです。

 メビオの医学部合格にかける熱意は、他の予備校の追随を許しません。

  • 学習指導の柱となる「少人数での集団指導」
  • 生徒の「わからない」を放置しない「万全の学習フォロー体制」
  • 市販教材ではない「講師自らの手によるオリジナルテキスト」

さらには生徒の個性に配慮して組み立てられた「時間割」や、入学試験本番をも学力向上に結びつける「解答速報」の作成など、1年を通じて徹底的に合格への足場を組み上げていきます。

 年間授業時間1,800時間以上、さらに自修を加えれば年間3,200時間にもなる学習を支えるシステムがメビオには用意されています。

大事な時期だからこそ、サポートは万全に。

 常に安全で良好な環境であるよう努めます。

  • 35室の教室・自習室・食堂を1校舎内に設置、さらに徒歩1〜2分の場所にメビオ生専用寮を併設。移動時間の無駄を省きます。
  • メビオの校舎内・玄関前はもちろん、各メビオ生専用寮にも防犯カメラを設置。常時モニタリングを行っています。
  • 万全のサポートは一人ひとりを知ることから。生徒全員の顔と名前を覚え、それぞれの個性も踏まえてこまやかに接するようにしています。

スタッフ一同コミュニケーションをとることに努めながら、受験期の生徒の気持ちを理解して入試当日まであたたかく見守っていきます。

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不安な点、疑問な点がございましたらなんでもご相談ください。

メビオでは入学シーズンであるかどうかにかかわらず、常時個別相談を承っております。

受験のこと、メビオのこと、学習環境のこと

詳しくお知りになりたいことがありましたらぜひお問い合わせください。

子供のために最善を尽くせるよう、一緒に考えていきましょう。

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