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社会科講師 杉岡からのメッセージ

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うんちく・小ネタ

メビオ講師コラム

2014/09/15(月)

社会科の杉岡です。

昨日、今日と2日間、第三回保護者面談です。
例年この時期は台風の影響が気になるのですが、今年は9月に入って接近する台風はまだなく、秋らしいいいお天気で面談のついでに観光…なんていう方もいらっしゃったんじゃないでしょうか。

さて、今回は、メビオでの社会科の授業について少しお話させていただこうと思います。

メビオでは国公立志望者を対象として社会(地理・倫政・日本史・世界史・現社)の授業があります。
他の科目より2週遅れて5月第1週目より始まり、基幹科目(英数理)をしっかり鍛え上げていく合間を縫うようにして、少しずつ進めていきます。
日本史や私の担当する世界史は、夏期講習終了時までに前近代史をなんとか固め、9月よりセンターでの得点を大きく左右する近現代史に入ります。
医学部を受験する生徒が社会に多くの時間を割くことはとても無理なので、各担当講師の「もっとじっくり時間をかけて教えたい!」という思いを封印して、最小限の時間で最大限の効果を上げるよう工夫して授業を進めています。

また「少ない時間で効率的に力をつけていく」という目的で、9月15日より授業の後の時間を利用した国社選択者対象の分野別テスト(週1回のペースで全13回)が始まりました。
例えば世界史では、今週の授業は「ドイツ近代史」ですが、第1回の分野別テストの範囲は「古代オリエント~地中海世界」でした。
新しい範囲を学習しながら、既習の範囲を復習していくという感じです。
(ちなみに地理は「水・土壌・植生」と聞いています。)受験生にとって、普段はなかなか手をつける暇のない科目ですが、このテストをうまく利用して知識の整理をしておくと、センター直前期に大いに効力を発揮しますよ。

ところで私の話になりますが、8月末にウズベキスタンへ行ってきました。
受験生の皆さん、勝手にバカンスを謳歌してゴメンナサイ。
(でもこれも来年度のテキストを充実させる一環で、中央アジア史の図版が少し豪華になります!そして来年度以降、私の中央アジア史の授業が少しだけ解りやすくなるはずです!?)


↑オアシス都市ブハラの旧市街地にある「カラーン・ミナール」(モスクに付随する塔)です。

では皆さん、来春合格を決めたら、世界中あちこち旅して撮ってきた写真など見せて下さい!
いい写真があれば、メビオの世界史のテキストに採用しますよ!