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【2026年度】大阪医科薬科大学医学部の入試傾向と対策|科目別勉強法も解説 | 医学部進学予備校メビオ

基本情報

2023/07/27(木)

(最終更新日2025/11/26)

本記事では、2026年度の大阪医科薬科大学医学部一般入試を目指す受験生に向け、入試の概要、科目別の出題傾向と具体的な学習戦略、二次試験の対策について、公式データと過去の傾向に基づき解説します。

この記事の目次

1. 2026年度 大阪医科薬科大学医学部入試の概要
 1-1. 選抜方式の一覧
 1-2. 各選抜方式の詳細(出願資格・配点・試験内容)
 1-3. 過去4年間の入試データから見る難易度と合格最低点の推移
2. 【科目別】一般入試(前期)の出題傾向と対策・勉強法
 2-1. 英語: 記述量減少と高得点勝負への対応
 2-2. 数学: 思考力と記述力が問われる微積分・極限
 2-3. 物理: 幅広い分野からの出題と時間配分
 2-4. 化学: 有機化学の比重が増加と応用問題への対応
 2-5. 生物: 資料読解と考察力が鍵
 2-6. 総合分析: 合格点を突破するための学習戦略
 2-7. 小論文: 医療倫理観を問うテーマへの準備
3. 【二次試験】面接を突破するために
 3-1. 面接: 医師としての適性を伝える応答術
4. 【学年別】合格へのロードマップ
 4-1. 高校1年生:基礎学力と幅広い教養の構築
 4-2. 高校2年生:主要科目の深化と記述対策の開始
 4-3. 高校3年生・既卒生:基礎の再徹底と過去問演習による総合力の完成
5. 大阪医科薬科大学医学部の基本情報
 5-1. 大学の沿革と教育方針
 5-2. アドミッション・ポリシー
 5-3. 学費と奨学金制度(2026年度入学生向け)
 5-4. 所在地・アクセス・学生数
6. 受験に役立つ追加情報
 6-1. よくある質問(FAQ)
 6-2. 大阪医科薬科大学医学部に合格した先輩の体験談
7. まとめ

1. 2026年度 大阪医科薬科大学医学部入試の概要

大阪医科薬科大学医学部の2026年度入試は、複数の選抜方式で実施されます。本章では、公式発表に基づき、その全体像と一般選抜の詳細を解説します。

1-1. 選抜方式の一覧

2026年度の医学部入学者選抜は、以下の方式で実施される予定です。

  • 一般選抜(前期・後期)
  • 大学入学共通テスト利用選抜
  • 総合型選抜「至誠仁術」入試
  • 学校推薦型選抜(公募制・指定校制)

本記事は、このうち「一般選抜」について扱います。学校推薦型選抜に関する詳細な傾向と対策については、以下の記事を参照してください。

大阪医科薬科大学医学部 推薦入試の傾向と対策

1-2. 各選抜方式の詳細(出願資格・配点・試験内容)

本稿執筆時点での2026年度一般選抜(前期・後期)の概要は、以下の通りです。最新の情報は、大学が発行する公式の入学試験要項で必ず確認してください。

表1: 2026年度 一般選抜(前期・後期)概要

項目 一般選抜(前期) 一般選抜(後期)
募集人員 65名 15名
出願期間 2025年12月15日(月)~2026年1月21日(水) 消印有効 2025年12月15日(月)~2026年2月27日(金) 消印有効
1次試験日 2026年2月10日(火) 2026年3月10日(火)
2次試験日 2026年2月19日(木) 2026年3月18日(水)
1次試験場 大阪・愛知・東京 大阪・東京
2次試験場 本部キャンパス 本部キャンパス
1次合格発表 2026年2月17日(火) 2026年3月16日(月)
2次合格発表 2026年2月20日(金) 2026年3月19日(木)
入学手続締切 2026年2月27日(金) 2026年3月26日(木)

試験科目・配点・時間

試験段階 教科 科目 配点 時間
1次試験 数学 数学I, II, III, A, B(数列), C(ベクトル, 平面上の曲線と複素数平面) 100点 90分
理科 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択 200点 120分
外国語 英語コミュニケーションI, II, III, 論理・表現I, II, III 100点 80分
小論文 - ※2次試験で使用 30分
2次試験 - 面接 段階評価 -

1-3. 過去4年間の入試データから見る難易度と合格最低点の推移

表2: 一般選抜(前期)入試結果推移 (2022-2025)

年度2025202420232022
募集人員66687577
志願者数1950186618021575
1次試験受験者数1758155115901370
1次試験合格者数181200200200
2次試験出席者数140187168168
2次正規合格者数131177163165
繰り上げ合格者数7104087
入学者数70748186
受験者平均点197194191200
1次試験合格最低点267260252255
2次正規合格者最低点267260252255
繰り上げ合格候補者最低点251241234238
入学者最低点255260245241

表3: 一般選抜(後期)入試結果推移 (2022-2025)

年度2025202420232022
募集人員15151515
志願者数920954920798
1次試験受験者数726737701595
1次試験合格者数31213434
2次試験出席者数30212932
2次正規合格者数1651515
繰り上げ合格者数11215
入学者数15141215
受験者平均点202173158178
1次試験合格最低点278251231250
2次正規合格者最低点286272240258
繰り上げ合格候補者最低点285252231250
入学者最低点285252238253

合格最低点は年度によって変動しますが、一次試験(400点満点)では7割程度の得点を目指すことが一つの目安となります。

2. 【科目別】一般入試(前期)の出題傾向と対策・勉強法

大阪医科薬科大学医学部の一次試験は、全科目記述式で、論理的思考力と表現力が問われます。ここでは各科目の詳細な傾向と、合格に向けた具体的な学習法を解説します。

2-1. 英語: 記述量減少と高得点勝負への対応

傾向分析

試験時間は80分、大問3題構成です。大問1・2は長文総合問題で、設問形式が従来の和訳・説明問題中心から、空所補充や内容一致選択など、一般的な私立医学部で多く見られる形式に変化しました。これにより、記述量は大幅に減少しています。2025年度前期では、大問1が約700語、大問2が約600語の英文で、語彙レベルは標準的でした。

記述量が減少したとはいえ、英文和訳や和文英訳の問題は依然として出題されており、ここで受験生間の差がつきやすいと考えられます。2024年度から問題がやや易化したことで、全体として高得点での競争が予想されます。

受験対策・勉強法

高得点勝負が予想されるため、些細なミスが合否を分ける可能性があります。英文の構造を正確に把握し、文脈に沿った自然な日本語訳を構築する能力、また、与えられた日本語の意図を汲み取り、的確な英語で表現する力が不可欠です。

特に和訳・英訳といった記述問題の精度を高めるためには、第三者による添削指導が極めて有効です。自分では気づきにくい文法上の誤りや論理展開の不備を客観的に指摘してもらうことで、答案の完成度を飛躍的に向上させることができます。

2-2. 数学: 思考力と記述力が問われる微積分・極限

傾向分析

2024年度から試験時間が90分に短縮され、大問4題の全問記述式となりました。大問数が減った分、一問あたりの質がより重視されるようになっています。出題分野としては数学IIIの微分法・積分法の割合が高く、論理的思考力を試す証明問題も継続して出題されています。答案を構成する力と、それを正確に記述する表現力が問われます。難易度は標準からやや難レベルであり、計算力と思考力の両方がバランス良く求められます。

受験対策・勉強法

公式や定理を暗記するだけでなく、それらを未知の問題にどう適用するかを考える応用力を養うことが重要です。頻出分野である微分法・積分法、確率は特に重点的に対策し、解答に至るまでの過程を論理的に、かつ減点されない形で記述する練習を積み重ねましょう。

思考力を鍛えるためには、中堅以上の国公立大学の過去問など、骨のある問題に取り組むことも効果的です。また、90分という限られた時間内で4題の記述式答案を完成させるには、時間配分の訓練が不可欠です。日頃から時間を計って演習を行い、本番での答案作成能力を高めておく必要があります。

2-3. 物理: 幅広い分野からの出題と時間配分

傾向分析

記述式の大問4題構成で、各大問に5~7問程度の小問が配置され、合計で約30問が出題されます。解答形式は空所補充、数値計算、描図など多岐にわたります。出題範囲は力学と電磁気が中心ですが、波動、熱力学、原子からも出題され、分野をまたぐ融合問題が見られることもあります。幅広い知識と総合的な応用力が求められます。各大問の後半には計算量が多く、思考力を要する難易度の高い問題が配置される傾向があります。

受験対策・勉強法

標準からやや難レベルの問題を中心に演習を重ね、基本的な物理法則を深く理解した上で、一つの現象に対して複数のアプローチで解法を考えられるように訓練することが不可欠です。特に初見の問題に対しては、問題文の意図や設定された条件を正確に読み取る力が求められます。

設問数が多いため、試験全体の時間配分が合否を分ける重要な要素となります。解きやすい問題から確実に得点し、時間のかかる難問は後回しにするなど、戦略的な判断力を養うことが必要です。模試や過去問演習を通じて、頻出テーマの問題を短時間で処理できるよう準備しておきましょう。

2-4. 化学: 有機化学の比重が増加と応用問題への対応

傾向分析

理科2科目で120分の試験時間です。化学は大問4題構成で、記述が中心となります。例年、理論化学と有機化学からバランス良く出題されますが、2024年度、2025年度は特に有機化学の比重が大きい構成でした。合成高分子化合物や生命化学に関するテーマなど、教科書の範囲を少し超える内容が出題される可能性もあり、難易度は標準からやや高めです。表面的な知識だけでなく、深い思考力が問われます。

受験対策・勉強法

試験本番では、まず得点できる問題を確実に見極め、解答する判断力が重要です。出題分野に偏りが生じる可能性も考慮し、理論・有機分野だけでなく、手薄になりがちな無機化学や高分子化学の分野についても、基礎知識を徹底的に固めておく必要があります。

基礎が定着したら、思考力を要する応用問題に取り組みましょう。一つの問題に対して複数の解法を検討する練習を積むことで、未知の問題への対応力が高まり、試験時間にも余裕が生まれます。

2-5. 生物: 資料読解と考察力が鍵

傾向分析

大問4題構成で、教科書の全範囲から幅広く出題されます。特に、遺伝、生態、代謝、体内環境といった医学に関連する分野からの出題頻度が高い傾向にあります。難易度は標準レベルですが、実験結果のグラフや図表を読み解き、そこから結論を導き出す考察問題の比重が高まっています。また、字数制限のない論述問題では、要点を的確かつ簡潔にまとめる能力が求められます。

受験対策・勉強法

生物の対策では、特定の分野に偏らず、全範囲にわたって苦手分野を作らないことが重要です。まずは教科書レベルの知識の精度を高めることに注力しましょう。その上で、過去問や問題集を用いて、図表や実験データに基づく考察問題の演習を繰り返し行い、データから何が言えるのかを論理的に説明する訓練を積むことが推奨されます。

単なる暗記に留まらず、「なぜそうなるのか」という因果関係を常に意識して学習することで、応用問題への対応力が養われます。

2-6. 総合分析: 合格点を突破するための学習戦略

大阪医科薬科大学の一次試験は、どの科目においても付け焼き刃の知識では対応できない、本格的な問題が出題されるのが特徴です。各科目の分析が示すように、合格には盤石な基礎学力を土台として、それを応用する思考力を発揮することが不可欠です。

数学の証明問題、理科の考察問題、英語の記述問題など、形式は異なれど、いずれも表面的な理解度を問うものではありません。根本原理を深く理解し、それを基に論理を組み立て、正確に表現する一連の能力が試されます。

したがって、学習戦略の核となるのは、各分野の基本事項を徹底的に固めること、そしてその知識を使って標準からやや難レベルの問題を解ききる演習を重ねることです。これにより、真の学力としての思考力と応用力が養われます。

 

2-7. 小論文: 医療倫理観を問うテーマへの準備

傾向分析

小論文は一次試験の科目として実施されますが、その評価は二次試験の面接と合わせて総合的に行われます。試験時間30分、400字以内の自由記述形式です。点数化はされず段階評価ですが、内容は面接時の質問資料としても活用されるため、決して軽視できません。過去には「医師としてのワークライフバランス」や「豊かな生活」といった、医療知識そのものではなく、受験生の価値観や倫理観を問うテーマが出題されています。

受験対策・勉強法

医療倫理、理想の医師像、チーム医療といった頻出テーマについて、自分なりの意見を事前にまとめておくことが有効です。文章を構成する際は、「用語の定義」「テーマに対する肯定的・否定的側面」「具体例」「医療との関連性」といった枠組みを意識すると、論理的で説得力のある文章が作成しやすくなります。
作成した小論文の内容は、面接で質問されることを想定しておく必要があります。自分が記述した内容について、口頭でより詳しく説明できるよう準備しておきましょう。

3. 【二次試験】面接を突破するために

二次試験は、学力試験では測れない医師としての適性や人間性を評価する面接が行われます。一次試験で作成した小論文の内容も踏まえて評価されるため、一貫性のある対策が求められます。

3-1. 面接: 医師としての適性を伝える応答術

傾向分析

面接官2名による10~15分程度の個人面接です。事前に提出するアンケート(共通テストの得点や併願校などを記入)や、一次試験で記述した小論文の内容に基づいて質問がなされることがあります。質問は「医師志望理由」「本学志望動機」「長所・短所」といった標準的なものが中心です。状況によっては、3~5名程度のグループ面接が実施される可能性もあります。

受験対策・勉強法

面接では、質問に対して正直かつ一貫性のある回答をすることが基本です。仮に本学が第一志望でない場合でも、その事実を正直に伝えて問題ありませんが、「最終的には家族と相談して進学先を決めたいと考えています」のように、敬意を払った表現を心がけるべきです。

面接の結果だけで学力試験の順位が大きく覆ることはないとされていますが、医師としての資質に疑問符がつくような応答は避けるべきです。大学のアドミッション・ポリシー(後述)を熟読し、そこに示された人材像と自身の長所や経験を関連付けて話せるように準備しておくことが重要です。

4. 【学年別】合格へのロードマップ

大阪医科薬科大学医学部への合格は、長期的な視野に立った計画的な学習によって実現可能性が高まります。ここでは学年別の学習指針を示します。

4-1. 高校1年生:基礎学力と幅広い教養の構築

この時期は、医学部受験の土台となる基礎学力を盤石にすることが最優先です。日々の授業に真摯に取り組み、特に英語と数学の学習習慣を確立しましょう。定期的な復習を怠らず、知識の定着を図ることが重要です。この段階から、答案を他人に説明するつもりで思考過程を記述する習慣を身につけることが、将来の記述式問題への対策として極めて有効です。また、医学や自然科学に関連するニュースや書籍に触れ、社会的な視野を広げておくことも、小論文・面接対策に繋がります。

4-2. 高校2年生:主要科目の深化と記述対策の開始

高校2年生では、理系科目の学習が本格化します。特に数学IIIや理科の全範囲について、深い理解を目指しましょう。高校1年生から意識し始めた、思考過程を論理的に記述する学習を、この段階で本格化させます。数学の証明問題や理科の論述問題で、減点されない答案を作成する練習を重ねてください。英語においても、和訳・英訳の添削指導を受ける機会を設けることで、表現の精度を高めることができます。

4-3. 高校3年生・既卒生:基礎の再徹底と過去問演習による総合力の完成

受験学年では、過去問演習を中心とした実践的な対策が本格化します。ただし、応用問題や過去問にばかり目が行き、基礎をおろそかにしてはいけません。大阪医科薬科大学の入試で問われるのは、表面的な暗記ではなく、なぜその解法や知識が成り立つのかという背景まで理解した上での思考力です。応用問題はあくまでもその延長線上にあります。

模試や過去問演習を通じて自身の弱点を把握した際は、必ず基礎に立ち返り、根本的な理解が伴っているかを確認しましょう。その上で、時間を計って演習を重ね、出題形式や時間配分への習熟度を高めていくことが、総合力の完成に繋がります。並行して、小論文のテーマ研究や模擬面接など、二次試験対策も具体的に進める必要があります。

 

5. 大阪医科薬科大学医学部の基本情報

5-1. 大学の沿革と教育方針

大阪医科薬科大学は、1927年設立の大阪高等医学専門学校を前身とし、長い歴史を持つ大学です。2021年に大阪薬科大学と合併し、医学部、薬学部、看護学部を有する医療系総合大学として新たな歩みを始めました。その最大の特徴は、3学部が連携して行う「医薬看融合教育」です。これにより、将来のチーム医療で中心的な役割を担う人材の育成を目指しています。

5-2. アドミッション・ポリシー

大学は、入学する学生に以下のような資質を求めています。

  • 医学を学ぶ明確な目的と意欲
  • 医学修学に必要な基礎学力、応用力、思考力、判断力、表現力
  • 他者への思いやり、豊かな人間性、高い倫理性
  • 他者の意見を尊重し、コミュニケーション能力を涵養できること
  • 知的好奇心と探究心を持ち、生涯にわたり課題の発見と解決に取り組めること
  • 柔軟な思考力と、多様化・国際化する社会への適応力

5-3. 学費と奨学金制度(2026年度入学生向け)

6年間の学費総額は28,410,000円です。学費負担を軽減するための奨学金制度も複数用意されています。

  • 大阪医科薬科大学医学部奨学金
  • 大阪医科薬科大学仁泉会奨学金(同窓会)
  • 日本学生支援機構奨学金
  • 学校法人 大阪医科薬科大学 鈎奨学基金
  • 学校法人 大阪医科薬科大学 四方朋子記念奨学基金
  • その他、地方公共団体および民間の奨学金制度

5-4. 所在地・アクセス・学生数

所在地: 大阪府高槻市大学町2-7

アクセス: 阪急京都線「高槻市」駅下車すぐ、JR京都線「高槻」駅下車、南口より徒歩約8分

学生数: 689名(2025年5月1日時点)

6. 受験に役立つ追加情報

6-1. よくある質問(FAQ)

大阪医科薬科大学医学部の特徴は何ですか?
医学部、薬学部、看護学部の3学部が連携する「医薬看融合教育」が最大の特徴です。これにより、多職種連携を実践できるチーム医療のリーダーを育成しています。また、附属病院が隣接しており、臨床実習の環境も充実しています。
大阪医科薬科大学医学部の難易度はどれくらいですか?
西日本の私立大学医学部の中では最難関の一つとされています。その難易度は一部の国公立大学医学部に匹敵し、全国から優秀な受験生が集まるため、競争は非常に激しいです。
大阪医科薬科大学医学部の受験対策や勉強法はどうすればいい?
合格するためには、まず科目ごとの出題傾向を把握し、ご自身の現在の学力と照らし合わせて得意・不得意を正確に分析することが第一歩です。その上で、付け焼き刃ではない、本質的な理解に基づいた学習を進めることが重要です。どの科目も基礎学力を土台とした思考力・応用力が問われるため、まずは各分野の基本事項を徹底的に固め、その知識を使って標準から応用レベルの問題演習へと進む学習法が有効です。

6-2. 大阪医科薬科大学医学部に合格した先輩の体験談

人間的にも大きく成長できた1年間

2023年大阪医科薬科大学進学/尾辻 馨(関西大倉高等学校卒)

 現役生の時同じクラスの友達2人は公募推薦で合格し1人クラスになった中、受けた全ての大学に1次すらも受からず全落ち。周りの友達は1次合格を持ってる子もたくさんいて劣等感を感じながら僕の1年は始まりました。春期講習で早速自分の中で大きな革命が起きました。一番苦手で大嫌いだった英語、僕はそれまで文構造の取り方も曖昧でよくわかってなかった所、一から学ぶ事での英語が感覚ではなく理論立てて取り組む事ができるようになりました。前期では・・・・・・

7. まとめ

大阪医科薬科大学医学部の一般入試は、一次試験が全科目記述式であり、基礎学力に基づいた思考力と応用力が問われます。近年の傾向から、標準的な問題で確実に得点することが重要です。一次試験の小論文と二次試験の面接では、医師としての適性も評価されます。合格には、これらの出題傾向を理解した上での計画的な対策が求められます。

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