医学部受験一筋 医学部進学予備校メビオ

メビオの学習環境

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メビオとは

事実、偏差値36.9※から医学部に合格させた。

このように医学部入試は、以前にも増して特殊な試験になっていると、メビオで10年、20年以上と医学部指導に携わってきた講師たちは感じています。だからこそメビオは「少人数での集団指導」にこだわります。

ただ成績順に分けるのではなく、同じような学力のなかから、授業の受け方や得意・不得意科目、性格をも見抜いて、“ 組み合わせること”で、少人数集団のよさが出るクラスを編成します。

そのうえで、授業でその生徒を教える常任講師がクラス担任となり、学習生活全体にまで深く関わっていきます。生徒は授業やクラスミーティングを通して、自分と似た成績のクラスメイトが今どれだけ頑張っているのかを知っています。少しでも上のクラスに上がりたい、置いていかれたくないと必死になります。

この指導から、偏差値36.9スタートの生徒が医学部合格を果たすという、実例が生まれるのです。

「少人数による集団授業」に加え、ピンポイントの個別指導

個別指導を専門にする予備校にありがちですが、生徒のペースに合わせて授業が進んでいくので合格に必要な“全範囲を習得する時間が1年では足りなくなる”、講師側も生徒の満足度に合わせた内容やペースを重視するがゆえに“なれ合いが生まれる”といった弊害が起きることがあります。 メビオでは、個別指導ではなく少人数集団指導を柱に据えています。

ただし、分野によって大きく穴がある場合や、一対一の指導でないと正せないような“込み入った”弱点・クセを克服させる必要があるときは、担任が学習相談の場を設け、生徒の希望や悩みをよく聞き、十分に対応策を練ったうえで“効果的な個別指導のカリキュラム”を、ピンポイントで組んでいきます。

3名の常勤講師が務める担任制。

1クラス当たり授業を担当する講師は10名。
その中から科が異なる3名が担任を務めます。

日々の授業を通して生徒の変化を察知し、学習生活全体を導いていくためにそのクラスを実際に教え、なおかつ常勤である講師が務めています。また、模擬試験などの成績返却時に行う学習相談では、今どんなことに悩んでいるのか、自習時間は足りているのかなど、カリキュラムの見直しを含めて話し合う場になっています。

カリキュラムの見直しなどについては、時間割をどう組み直すのか、英語の授業数は増やすのか、減らすのかといった科目を横断する内容になるので、3名がそれぞれ異なる科目を教える講師であることがとても重要になってきます。

進路指導(受験校決定)や出願プランを組むのも、もちろん担任3名で行っています。また、“遅刻した生徒を寮へ迎えに行く”といった、具体的な行動で生徒を導いていくのも、 メビオでは担任の役割。このような関わり方は、授業時間外にも生徒のそばにいる常勤講師にしかできません。3名の担任がいるので、1週間のサイクルを通して滞りなくサポートできます。

40名の常勤講師が授業以外の時間にも対応。

“個人授業”さながら、一人ひとりの質問に応えます。

メビオには、医学部指導に長く携わってきた“常勤講師”が多数在籍しています。

一方、常勤講師が少ない他の予備校の場合、複数の予備校を掛け持つ講師たちは、授業が終わればまた別の予備校に向かいます。そのため生徒に疑問やつまずきが生じても、次に講師が出勤してくるまで解決できない場合がほとんどです。メビオが“常勤講師が多数いること”にこだわるのは生徒のためです。

校舎のB1Fには自習室に隣接してオープンな講師ルームを設け、朝から閉館までいつでも生徒の質問に応じています。どの講師も生徒の質問には“一度きりの説明”で終わらせることはありません。目の前で演習を解かせるなど、 生徒が自力で解けるようになるまでとことん付き合います。 仮に担当講師が不在でも、全生徒の授業内容や進捗状況は講師間で共有されているので、どの講師でも対応できるようになっています。また、授業で毎回行う〈復習テスト〉の成績が悪ければ、講師ルームに呼び出し、講師の目の前で再テストを受けてもらいます。もちろんボーダーラインに届くまで、日を改めて何度でも。その都度、生徒の理解が不足している箇所をチェックしながら、定着するまで見届けます。

教材は、すべて講師が編集・作成したオリジナル。

メビオでは、現役/高卒別・レベル別に、授業用テキスト、抜け落ちた箇所を埋めるための補助テキスト、大学別に編集した直前講習用のテキストなど、各教科ごとに様々な教材をすべてオリジナルで用意しています。

私立医学部入試は、どの科目も大学によって難易度・問題量・出題形式・出題単元が大きく異なるため、各大学に即した対策が必要です。
数学での例を挙げると、大阪医科大学は完全記述式の出題です。それに対して関西医科大学はオール穴埋め問題で、答のみを記入する形式です。なお、近畿大学医学部は、数Ⅲを一切出題しません。以上のように大阪にある3つの大学だけを比較しても、これだけの違いがあります。
そこでメビオでは、市販教材には一切見られない、各大学別の対策テキストを各科講師が編集しています。もちろん最新の入試傾向を分析し、毎年更新を行っています。
また、志望校に対しての判定がAなのかDなのかによっても、必要とされる教材レベルは違います。そのため、直前期には生徒一人ひとりの志望校の組み合わせと学力に応じて、オーダーメイドの演習教材も用意しています。

これらの大学別教材は、志望校対策が始まる後期以降—— 特に直前期に真価を発揮します。

生徒一人ひとりの健康や、生活面の変化を見守ります。

朝の始業前、代表の神尾が校舎前に立ち、生徒一人ひとりに声掛けを行っています。
どの生徒がどの時間帯に登校しているのか、昨日は? 一昨日は? この1週間は? 毎朝見守ることで、生徒の変化が分かります。

「最近は、早く来ているね」「昨日もギリギリだったぞ!明日はもう少し早くおいで」など、生徒の状況に合わせて、声を掛けます。
メビオでは予約をすれば8時50分から校舎2Fの食堂で朝食がとれます。寮生なら9時ごろには登校し、メビオで朝食をとってから授業に臨むのが普段の生活パターンです。始業直前に駆け込んでくる子が寮生の場合、間違いなく朝食を食べていません。そうなると生徒の健康や、生活面での乱れがあるのではないか、と様々な問題点が浮かび上がります。
そこで始業に滑り込んでくる生徒や、朝食を予約したにもかかわらず食べに来なかった生徒には——もちろん寮生に限らず——「最近朝食を食べてないようだけれど、どうしてるの?」と呼び出して、生活の様子を尋ねることもしています。

講師は、授業をするだけではありません。

授業が始まっても登校してこない生徒を寮の部屋まで迎えにも行くことも、メビオでは講師の役目です。そこまでするのは、遅刻がそのまま欠席につながらないように、という考えから。

登校さえしてくれば、遅刻により生じたカリキュラムの“抜け”は、授業以外の時間帯を使い、講師が指導することで補えます。「休まず、登校しよう!」と、生徒を引っ張っていくことで確実にカリキュラムを消化させたい。講師が寮に突入するのは、そんな思いがあるからです。

前日、当日まで最後の1点のために、受験直前のバックアップ

医学部の一般入試は、1月の後半から2月の第一週で後期試験を除き、ほとんど終了してしまいます。この短い期間に、毎日毎日やって来る入試——

全国の受験会場へと向かう生徒に講師も同行。入試が続く限り授業・指導を当日まで行います。

「ズバリ的中」を毎年量産し続けているメビオ講師が、予想問題を作成

メビオは、毎年の私立医学部入試において、オリジナルで作成した大学別予想問題から「ズバリ的中」を数多く出しています。それを実現できるのは、毎年全国すべての私立医学部の入試問題を実際に講師が解き、39年にわたって膨大なデータを持っているから。
主任・専任講師40名以上が、大学によって全く異なる問題傾向・難易度、出題形式の変化を観察・研究し、詳細に分析。「完全再現模試」は、これらの分析データを基に、主任・専任講師自らが的中問題を予想し、作成します。また模試問題作成だけでなく、採点・講評・合否判定から、二次試験対策のための小論文攻略授業や解説授業に至るまで主任・専任講師が携わります。

終了と同時に配布。解答速報で次の入試に備えます。

当日に入手可能な大学の場合、生徒を入試会場に送り出すと、すぐさま講師は解答速報の準備に取りかかります。複数の講師たちが手分けをして問題を解くのです。こうして、模範解答だけではなく、コメントや解説も付けた「解答速報」を作成。入試終了後に会場から出てくるメビオ生はもちろん、一般受験生にも配布しています。また、入試当日の午後になると、メビオのホームページでも閲覧できるようにしています。毎年恒例になっている、この解答速報へ取り組みは、授業、オリジナルテキスト、進路指導などあらゆる指導に活かされます。「先生、直前講習で習ったことがそのまま出たよ!」というように、的中率が高い予想問題を生徒に伝授できるのも、講師たちが自ら入試問題を解いているから。

厨房と食堂が校舎内に。

栄養バランスと作り立てのおいしさを朝・昼・夕、提供。

メビオでは、講師が生徒と一緒に校舎2Fの食堂で夕食をとります。
過去に、極端に偏食で、食事はほんの少ししか食べない子がいました。寮に戻ってからおなかが空くのでは?と尋ねると「授業が終わったら、食べたいものをどこかで食べるから」——ほぼ毎日、外食をしている、という返事。そのような習慣は、健康を損ね、また学習サイクルが乱れる原因になります。そこで、その保護者さまに、外食をする仕送り額を見直してください、とお願いしたこともありました。こういうことは、食事を共にしないと気付けません。
授業は学習生活の一部です。講師は生徒の起床時間・食生活・体調管理・睡眠時間まで介入し、合格へ導いていきます。