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愛知医科大学入試説明会を行いました

愛知医科大学入試説明会を行いました

入試

メビオ行事

2020/10/27(火)

10月26日(月)、愛知医科大学より医学部事務部長の河本様にお越しいただき、大学の紹介や入試の変更点などについてお話しを伺いました。

受験を考えている方は是非参考にしてください。

 

愛知医科大学は、1972年の建学からまもなく50年となり、1980年度に大学院医学研究科、2000年度に看護学部、2004年度に大学院看護学研究科が設置され、現在2学部・2大学院研究科体制となっています。

 

またキャンパスが名古屋市東部に隣接する長久手市にありますが、長久手市は日本一若い街、として知られています。若者が集う街であり、緑豊かな自然とともに利便施設も整っていて、住みやすい街にある恵まれた環境です。

 

アドミッションポリシーは以下のとおりです。

1 医学への強い志向と学習意欲を持つ人

2 医学を学ぶために必要な基礎学力と問題解決能力を備えた人

3 人間性と教養が豊かで、倫理的価値判断に優れた人

4 協調性を持ちコミュニケーション能力に富んだ人

5 誠実で努力を怠らない人

 

また、国家試験合格率は、新卒が94.2%、全体が89.1%とのことでした。

 

以下、入試についてのご説明をまとめました。

 

◯コロナ禍で入試がどうなるか

①一部の科目で出題範囲を配慮します。

②共通テスト利用選抜(前期)で日程が変更になりました。(学生募集ガイドの日程は古いものだそうです)

③受験振替及び追試験を実施

 

◯入試の変更点

①試験会場

・名古屋:第2会場としてTKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口)を新設

・東京:ベルサール高田馬場に変更

・大阪:ATCホールに変更

②共通テスト利用の英語の配点

・R100→160,L100→40に換算

 

※出題範囲の配慮

・推薦:数Ⅲなし

・一般:物理(「原子」を除く)、化学(「合成高分子化合物」を除く)、生物(「生態と環境」を除く)

 

◯学校推薦型入試について

・現役、1浪が対象

・評定平均3.7,数学・理科・外国語も3.7必要

・数学IAⅡB 60分 100点

 英語 60分 100点

 小論文 60分 5段階評価

 面接 個人 5段階評価(面接官3名の面接になる予定です)

 

◯一般選抜について

・私立医大で一番最初の日程

・理科 100分 200点(2科目選択)

 数学 80分 150点

 英語 80分 150点

 

◯入試の数字について

     志願者 1次合格 正規合格 補欠 繰り上がり

2020年度 2360  432   183   236  59

2019年度 2382  428   164   254  137

2018年度 1976  402   160   210  58

※2020年度は志願者が減るかと思われたが減らなかった。今年どうなるかは予想できないとのことです。

 

◯コロナ禍の愛知医科の現状について

・1~4年次 対面とZOOMを併用し、グループに分かれて日替わりの分散投稿してもらっています。

・4・5年次 愛知医大病院で臨床実習を行っています。

・まもなく1年生も一部外部施設での実習、また全学年登校して、半分は教室で対面授業、半分は映像を見るという形で密を避け授業を受けてもらうようになります。

 

最後に、入試においては、まずは英語、数学、理科の点数をしっかり取ることと、小論文や面接については5段階でCをとってもらったら大丈夫ですとのことで、それぞれ論理だった説明をすること、言いたいことをちゃんと伝えること、ができたら論述や発言の中身の正誤を問うことはない、とのことでした。また、アドミッション・ポリシーはどのような人に愛知医科大学に来てほしいか書いてあるので、直接聞くことはないと思うが、二次試験に進む際には是非目を通しておいてください、とのお話でした。

 

参加した生徒たちも、丁寧な説明に熱心に聞き入っていました。きっと入試に向けていい気付きがあったことと思います。実際に大学の方に来ていただいてお話を聞くことのできる、この入試説明会の機会を逃さず、積極的に参加してもらいたいと思います。