医学部受験一筋医学部進学予備校メビオ

定期テストで欠点だった私が医学部合格

医学部受験・合格体験記

今中 真彩(新居浜西高等学校卒)

川崎医科大学医学部医学科(推薦)進学

 

高校生の頃の私は、理系に進んだにも関わらず、理系科目が全くダメ。3年間、定期テストで欠点をとるのが当たり前になっていました。得意だったのは、国語と英語と体育。でも、卒業後メビオに入塾してからは体育なんて勿論ありませんし、共通テストを受けないため国語も使えません。唯一残った英語も、それまで感覚だけで解いていたため、しっかりとした知識が要求される文法分野で大苦戦。勝負できるものが何も無いこの状況では、1年で受かるなんて到底無理だと思っていて、多浪になることも覚悟していました。しかし、最終的には運も味方し、第1志望としていた川崎医科大学に推薦合格!約8ヶ月で浪人生活を終え、こうして合格体験記を書くことが出来ています。ここでは、そんな私が感じたメビオの魅力を伝えたいと思います。

なんといっても授業の分かり易さ

 まず1つ目は、なんといっても授業の分かり易さです。

 メビオでは実力テストや普段の授業の様子から少人数クラスが編成され、クラスのレベルに合わせて、授業の進度や取り扱う問題が考えられています。使用するテキストは各科目毎に無駄なく作り込まれており、過去に出題された入試問題なども取り入れられているため、模試や入試本番で、触れたことがあるという問題を増やすことが出来ます。私は数学が苦手なクラスだったのですが、授業でまず課題の解説から始めてくれることに感動しました。高校の授業は、やってきた問題を割り当てられた人が前に板書し、それを丸つけするという形で、そもそも自力で解けない私は、他の子の答えを丸写しするだけの50分を過ごしていたからです。メビオでは公式の意味や計算過程など、基礎の基礎から解説をしてくれたため、初めて数学の問題をその場で理解することができ、とても嬉しかったのを覚えています。それからは数学に向き合うのが苦では無くなり、分かることをもっと増やしたくて、高校時代の友人から「どうしちゃったの?」と心配される程、数学に時間を割くようになりました。数学に対する苦手意識を払拭することが出来たのが、私がメビオに来てからの1番大きな変化だったと思います。また、先生方は授業が分かり易いだけでなく、手厚くフォローもしてくださいました。伸び悩み苦しんだ化学は、授業中特に気をかけてくれましたし、担当の小嶋先生は、まず勉強方法のアドバイスから始めてくれました。生物で化学の絡む分野が出てきた時は、花村先生が「絶対に分からせる!この分野も好きになってもらう!任せて!!」と言ってくれたり、私が課題で困っていた時は、森本先生や永瀧先生が一緒に調べて助けてくれたり…。科目に関係なく色んな先生が面倒を見てくれるのは本当に嬉しかったし、こんなに応援してもらっているんだから頑張らないと、と思うことが出来ました。

疑問をすぐに解決できる環境が整えられている

 2つ目は、疑問をすぐに解決できる環境が整えられていることです。

先生方は、生徒の手の動きや表情にも注目して授業を進め、私たちが困っているときは直ぐに気づいて声をかけてくれます。一人ひとりに気を配ってくれるため、授業で置いていかれていると感じることは1度もありませんでした。3時間半と聞くと長く感じるかもしれませんが、小さな疑問や初歩的な疑問もひとつずつ解決し、自分が授業に参加出来ていると感じながら受ける1コマは、高校の50分の授業よりあっという間です。また、閉館時間まで講師室も解放され自由に出入りすることができるため、休み時間や授業後にも先生方を探して質問することが出来ます。私は、授業後はほとんど毎日講師室に行き、課題を見てもらったり苦手な分野の練習問題を出してもらったりしていました。質問待機の部屋も設置されていて、授業を担当してくれている先生はもちろん、そうでない先生も快く質問を受けてくれましたし、忙しい時でも隙間時間を使って対応してくれました。生徒の学習サポートを1番に優先してくれる、そんな先生方のおかげで、疑問を放置することなく勉強に取り組むことができ、さらにそのおかげでモチベーションを維持することが出来ました。

少人数クラスという環境が良い刺激に

 そして3つ目は、少人数クラスで生徒と生徒の距離が近いところです。

私たちは受験に向かうライバルとして、模試や実力テストはもちろん、授業時にも「次はこの教科でこの子に追いつきたい。」「抜かされないようにもっと頑張らないと。」と、お互いの存在が良い刺激になっていました。ただ、それだけではなく、休み時間にくだらない話をして笑ったり、辛い時は励まし合ったり、分からない問題を一緒に考えたり教え合ったりと、普段は同じ目標に向かう仲間として、お互いを支え合える存在だったと思います。

 また、メビオは生徒と先生の距離も近いのがポイントです。私も、担任の永瀧先生や副担任の森本先生によく会いに行き、お喋りしていました。話すのは、高校時代の思い出、クラスでの面白かった出来事、おすすめのお店について…など、友達と話すような何でもないこと。もちろん、勉強が辛くなった時にはたくさん弱音を吐いたし、その度に励ましてもらいました。メビオに来ていちばん辛かったのは、11月頭に82大学判定テストと理科の実力テストの結果が返却された時でした。数日後に川崎の推薦を控えていたのですが、唯一プラスにできると思っていた英語は点数が大きく下がり、苦手な数学や化学はもちろん、選択変更して伸びが感じられていた生物も全く点が取れず、順位は下から数えた方が早くなっていました。自分が嫌になり、いつも色んな話を聞いて貰っていた姉に泣きながらLINEをしたし、担任の永瀧先生にも「もう本当にダメだと思う」と話しに行きました。その時に「ちゃんと頑張っている所を春から見てきてる。力になれることは何でもするから、出来ていないと思う分野を基礎から固めて、一緒に頑張ろう。」と、声をかけてもらいました。ずっと授業をもってくれている先生からの言葉はとても心強かったし、頑張れではなく、一緒に頑張ろうと言って貰えたのが嬉しくて、受験の時には気持ちを立て直すことができました。先生方が勉強を教えてくれるだけでなく、たくさん話して信頼関係を築き、なんでも相談できる存在でいてくれたことが、頼れる大人が沢山いるという安心感に繋がっていたと思います。

 

他にも、休日や模試後も関係なく、いつも閉館まで自習室が使えること、毎日食堂で美味しいご飯をたべられることなど、メビオには沢山の魅力があります。欠点ばかりで学年ビリの成績に近く、周囲はもちろん自分でさえ医学部合格を期待できなかった私が、こうして合格を掴むことが出来たのは間違いなく、これらたくさんの魅力を持ったメビオで生活できたおかげです。メビオでなければ、辛い浪人生活を乗り越えることは出来なかったし、きっと合格も出来ていません。良いクラスメイトに恵まれ、たくさんの尊敬できる先生方に支えて貰った思い出が、私の宝物です。とても良い環境で過ごせたからこそ、メビオを離れるのは寂しく感じましたが、これからはここでの思い出を糧に、また夢に向かい新しいステップで頑張っていこうと思います。メビオに来て本当に良かった!関わってくれた全ての人に感謝しています。

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