医学部受験一筋 医学部進学予備校メビオ

持ち前の素直さに目を向けた指導で、念願の地元国立大を突破。

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  4. 持ち前の素直さに目を向けた指導で、念願の地元国立大を突破。

A君の場合(2017年卒)

福井大医学部進学。
他に、兵庫医科大合格。

福井出身のA君は地元の高校に通っていた時には「それなりにできる」生徒でした。通っていた予備校でも一番上のクラス。しかし現役で受けた大学はいずれも一次で不合格という結果でした。そこで知人からの紹介でメビオに通うことになりました。

本科に入ってまずは中堅クラスで基礎固めをすることになりました。もともと英語は苦手な科目でしたが、入会当初は「理解力・論理性にはよいものがあるが、知識は中学レベルで、記述力・日本語運用力も低い」という状況でした。担当した西内は「初心者だが、妙な癖がないのがよい。素直に間違え素直に吸収できる」と感じていました。A君の良いところは、勉強に対する姿勢がしっかりしていることで、授業でできなかったことも、次回の復習テストでは確実にできるようにするというサイクルを早い段階で作れていました。中学英語の穴を埋めながらすくすく成長して、大きなテストでもよい成績を出せるようになりました。

もう一つA君の飛躍の要因となっていたのは、国公立、特に地元の福井大に合格したいという強い意志でした。夏期から国公立クラスに入りましたが、忙しいカリキュラムの中でもコツコツと努力を続けて、マーク模試では回を重ねるごとに成績を伸ばしていきました。高校時代には140点前後に留まっていた英語も、上田の徹底した訓練により180点も狙えるまでに成長したのです。センター本番では英語で190点というこれまでにない点数を叩き出すことができました。

もう一つの苦手科目であった化学についても、「経験不足が原因でミスは多いが、習ったことの定着はよい」と講師の亀井は評価していました。そうした成長を牽引していった一番の原動力は得意科目の物理だったと思われます。「それなりにできる」という意識もあったのですが、メビオで学び始めて「自分よりはるかにできる」生徒たちを目の当たりにしたことで、それまでの小さなプライドを捨て、初心に返って素直に取り組めるようになりました。担当していた高橋は「センスはあるが、素人」であったA君の「重たい問題には耐えられない」という弱点を克服すべく指導をしました。まずは「直観に頼りすぎて」いるA君に基本事項の徹底的な定着を図りました。科目を問わず言えることですが、A君の最大の長所は、問題点を指摘されると素直にそれを受け止めて改善しようと行動に移せることでした。できていないと感じている分野に関しては、自分から追加の課題を求めることがよくありました。

センター試験の好成績を踏まえて照準を福井大に定め、二次対策に臨むことになったA君。過去問をこなしていく中で、光っていたのはやはり「修正能力」でした。英語の空所補充では当初安易な取りこぼしが目立ちましたが、「そこを得点源にしなければならない」と講師の平沢が指摘するとA君は積極的に対策問題に取り組み確実に得点力を高めていきました。自由英作文についても上田の指導の下、一通りの論点を押さえることで自信を持って本番を迎えることができました。

高橋が担当している授業中に合格発表が行われました。合格の知らせが舞い込んでくると、A君は涙で高橋と握手をしたそうです。高いレベルで切磋琢磨したことで念願の福井大医学部合格を勝ち取ることができました。