医学部受験一筋 医学部進学予備校メビオ

弱点を見据えた指導と的確な教材で、 大阪市立大合格。

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B君の場合(2017年卒)

大阪市立大医学部進学。
他に、防衛医科大学校・大阪医科大・関西医科大・近畿大医学部合格。

高校3年からメビオに通い、見事目標であった大阪市立大医学部合格を果たしたB君。その栄光への軌跡を辿ってみましょう。大阪の名門私立高校に通っていたB君の入会時の実力はかなり厳しいものでした。英語の知識は中学レベル、化学は学校の授業に全くついていけずに昼寝の時間になっていました。そんなB君でしたが、メビオでの勉強ぶりは、各講師が口をそろえて言うように、「やる気に満ち溢れた」ものでした。

「スピードはあるが、空回り。ケアレスミスが多すぎる」。数学担当の全講師が感じていたことでした。化学は本当に「ゼロからのスタート」。それでも受験を迎える頃には何とか人並みには力をつけられました。11月のメビオ実力テストでは全科目で偏差値50を越えるところまで成長したB君。残念ながら現役生として私大合格には至りませんでしたが、すぐに当初の目標である国公立医学部合格に向けて動き出しました。

学校との両立で時間のやりくりが難しかった高校時代と違って、浪人生になると1日の時間の使い方を自分で計画できます。B君は毎朝8時30分のメビオ開門時刻とともに自習室に入って勉強に取り組みました。国語担当の和田の勧めもあり、まずは鉛筆の持ち方から改善を図りました。デッサン風の持ち方を変えたことで読みやすい字を書けるようになり、さらに丁寧に書くという意識から、それまでのスピード優先の解き方にも変化が生まれ、ケアレスミスも大幅に減っていったのです。B君のたゆまぬ努力の陰にあったのは、人に負けたくないという強い思いでした。前年メビオで共に学んでいた同じ高校の友達が、現役で大阪医科大、関西医科大に合格していました。その悔しさをバネに、寸暇を惜しんで弱点克服に取り組んだのです。

授業内容を完璧にマスターするのは当然のこと、さらにB君は特別課題を各科目で講師に求めました。苦手だった化学では、亀井が編集した国公立対策問題集に前期から取り組み、夏の実力テスト以降、化学の偏差値が全科目の中で一番高いというレベルにまで成長。ゼロから一気にトップクラスにまで成績を伸ばせたことは目標達成の大きな要因でした。しかし、夏以降新たな課題として浮上してきたのは、「丁寧なのはよいが、スピードが足りない」ということでした。そのバランスを取ることにしばらく苦労しました。近畿大医学部推薦入試、防衛医科大学校といった試験を控えて精神的に落ち着きを失うこともありました。悪い状態に落ち込むと以前の悪い癖が頭をもたげてくる、という一進一退の状況。それでも少しずつではありますが講師のアドバイスの下でコツコツと努力を積み重ねて前に進み続けました。

そんな中、上述の2校で見事合格を果たすなど、精神的に上向きにはたらく出来事もあり、迎えたセンター試験では何とか87%の得点率。出願校を決めるに当たっては、二次試験の傾向、B君の特性を踏まえて当初の目標どおり大阪市立大医学部に決定。順天堂大医学部の二次も棄権して全力で二次対策に向かう覚悟を決めたのです。B君は対策問題を精力的にこなし、後は本番で持てる力すべてを発揮できるかどうかでした。蓋を開けてみれば、理科は9割越えという圧巻の出来。強い信念とたゆまぬ努力、そして学習面はもちろん精神面でも彼を支え続けたメビオ講師陣全員で勝ち取った栄光と言えます。