医学部受験一筋 医学部進学予備校メビオ

メビオの学習環境

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メビオの指導

質問には、とことん付き合う。

8:30から閉館まで。40名以上の講師が常駐。授業後は質問対応。呼び出して再テスト。

複数の予備校を掛け持ちする非常勤講師を主体にしている他の予備校では、講師は授業が終わればすぐに別の予備校に向かいます。従って生徒に疑問やつまずきが生じても、次に講師が出勤してくるまで解決できない場合がほとんどです。

一方、メビオには40名以上の常勤講師が在籍。また、校舎のB1Fには、自習室が隣接したオープンな講師ルームを設け、朝から閉館までいつでも生徒の質問に応じています。

加えて、どの講師も生徒の質問には“一度きりの説明”で終わらせることはありません。目の前で演習を解かせるなど、生徒が自力で解けるようになるまでとことん付き合います。

そして、授業で毎回行う〈復習テスト〉の成績が悪ければ、講師ルームに呼び出し、講師の目の前で再テストを受けてもらいます。もちろんボーダーラインに届くまで、日を改めて何度でも。その都度、生徒の理解が不足している箇所をチェックしながら、定着するまで見届けます。 また、担当講師が不在でも、全生徒の授業内容や進捗状況は講師間で共有されているので、どの講師でも対応できるようになっています。

3名の常勤講師が務める担任制。学習相談も担任講師3名で。

1クラス当たり授業を担当する講師は10名。その中から科が異なる3名が担任を務めます。

日々の授業を通して生徒の変化を察知し、学習生活全体を導いていくためにそのクラスを実際に教え、なおかつ常勤である講師が務めています。また、模擬試験などの成績返却時に行う学習相談では、今どんなことに悩んでいるのか、自習時間は足りているのかなど、カリキュラムの見直しを含めて話し合う場になっています。
カリキュラムの見直しなどについては、時間割をどう組み直すのか、英語の授業数は増やすのか、減らすのかといった科目を横断する内容になるので、3名がそれぞれ異なる科目を教える講師であることがとても重要になってきます。

進路指導(受験校決定)や出願プランを組むのも、もちろん担任3名で行っています。また、“遅刻した生徒を寮へ迎えに行く”といった、具体的な行動で生徒を導いていくのも、メビオでは担任の役割。このような関わり方は、授業時間外にも生徒のそばにいる常勤講師にしかできません。3名の担任がいるので、1週間のサイクルを通して滞りなくサポートできます。

年4回の時間割作成は、メビオの中核。さらにいいクラス編成があるのでは?

クラス分けも講師が編成。

クラス編成も常勤講師が行います。年4回行われる“実力テスト”の成績で分けることを基本にしていますが、それだけではありません。数学が得意で、得点も同じレベルだとしても「理解度が抜群に早い生徒」と「ゆっくりな生徒」を同じクラスにしないなど、実際に授業をしているからこそ分かる情報も加味して、傾向が似ている生徒が集まるように組みます。ホワイトボードに並んでいるのは、生徒ごとに各科目の得点を記載したカード。それを基に少人数集団にいったん分けます。ここからが正念場。生徒の傾向・性格を考えながら、このメンバーで少人数での集団授業のよさが発揮されるかをシミュレーション。一人を入れ替えるごとに討議が繰り返され、長丁場に......講師にとっての粘りどころでもあります。「ひとつでも上のクラスに上がりたい」「何が何でも、今のクラスに残りたい」生徒はそんな切実な思いで、クラス編成の発表を待っています。教え子の気持ちが分かるだけに、講師も真剣です。

25クラス以上のきめこまやかなクラス設定。

メビオにはほぼ200名の生徒が在籍し、高校の1学年当たりと同じくらいの規模。しかし、その中になんと25以上のクラス数があります。生徒たちの成績や理解速度、性格までを全生徒分、細かく分析し、クラスを設定しています。1校舎にこれだけ多くのクラスがあるわけですから、担任を務める常勤講師もその分必要ということになります。そのため、メビオでは医学部指導歴10年、20年以上の常勤講師が40人以上在籍。全講師を合わせると100名以上にのぼります。少人数集団授業のダイナミズムの中で、生徒の傾向・特質・弱点は、個人授業では見られないほどクッキリと浮かび上がってきます。

他の予備校を凌駕する圧倒的な授業時間数!

1コマ3時間半の授業を、週に13コマ。生徒は、年間1,800時間以上の学習を消化していきます。

このメビオでの授業時間は、一般的な予備校のそれを遥かに超えるものです。すなわち、高校1年から3年までの基本的な内容の定着に加え、難関医学部に合格できるレベルに達する学力をたった1年で身につけるためには、これだけの時間が必要になるということです。

そして、メビオの“講師の指導力”、きめこまやかなクラス設定による“少人数集団授業”、“オリジナルテキスト”の存在が、確実にカリキュラムを消化させることを可能にし、理解の定着をもたらします。

年間平均自習時間1,400時間以上。早朝、謎の行列。

年間自習時間平均“1,400時間以上”を生み出す、自習室。

開館から閉館まで自由に使える自習室は、生徒が好みの席を選べるように予約制をとっています。必ず席を確保できる態勢を整えていますが、それでも開館前から生徒たちが並ぶのは「“自分にとって集中できるお気に入りの席”で宿題や復習に取り組みたい!」というやる気の表れ。高卒生も高校生も、授業の空き時間や、授業のない日も自習室で勉強するメビオ生で、自習室は毎日満杯。またサポートスタッフが予約表と照らし合わせて、生徒が実際に席についているかを巡回して確認。「在席チェック」の記録を残し、その情報を講師と共有しています。生徒がこの1週間どのくらいの時間自習室にいたのか、予約をしても自習室にいなかったことなども分かるため、成績が伸び悩んでいるときや、復習テストの点数がなかなか合格ラインに達しないときなどは、この情報もチェックして、指導や学習の相談に役立てることもしています。

自習室をフル活用する、高校生たち。

授業の前後の時間帯はもちろん、授業のない日も学校を終えるとその足でメビオへやって来る高校生たち。高校がある日は食堂で夕食をはさみながら、高校が休みの日には朝から自習室を利用し、昼食・夕食もメビオ2Fの食堂ですませて......という毎日を送っています。指定校推薦で医学部合格を目指して「推薦本科」を受講する高校生に限らず、一般入試にも高校の学習はとても大切。メビオの復習・宿題だけではなく、高校の課題などでも疑問点があれば講師がいつでも質問に応じます。「医学部完全再現模試」で入試の雰囲気に慣れ、高卒生に混じって入試前夜は「直前講習」を受講、そんな日々を積み上げて、受験期にぐんとたくましくなるのも高校メビオ生の特徴です。

1週ごとの学習を記録する、メビオノート。1週間の平均自習時間50時間以上。

生徒たちは、毎日かならず<メビオノート>に学習の記録をつけています。1週間の目標を立ててから、実際にどのテキストのどのページの演習をやったのかという具体的な内容と、何時間自習したのかを毎日書き込んでいきます。そしてその週の終わりに、目標到達度を振り返りながら、自分自身を評価し、見詰めなおすことで次の目標へと進んでいきます。

相手のいいところを探そう!コメント力も養う、クラスミーティング。

上記の〈メビオノート〉を見せ合い、コメントを書き合う場として週1回〈クラスミーティング〉を設けています。クラスの生徒同士がそれぞれのノートを交換し、互いにコメントを書き合うのです。自分の学習状況を客観的にとらえるとともに、クラスメイトがどれくらい頑張っているか、何時間自習しているのか......それらすべてを全員が把握し合うことで、少人数制クラスが持つ本来のよさが出てきます。担任は立ち会いますが、口ははさみません。生徒たちが自主的に運営します。「コメントは必ず書き込むこと」、内容は「相手を批判しないこと」「できる限り具体的に」がルール。そうさせることで、コメント力が養われ、二次試験で必須となる小論文や面接の格好のトレーニングになっています。

生徒ごとに〈授業報告書〉を、全講師が作成。

「相変わらず取り組み方が素晴らしい。復習テストは48|50とほぼ完璧。単語テストも難しい範囲にかかっているが、完全にこなしている。文法や単語の抜けをどれだけ早期に埋められるか、が勝負である」英語科講師上田による、ある生徒の授業報告書の記載の一部です。すべての講師が授業ごと・生徒別に使用テキストとその範囲にコメントを加え、授業報告書を作成しています。100名以上の講師が記録するデータは膨大なもの。これらを講師全員で共有し、保護者面談や学習相談の資料にしたり、保護者さまからの問い合わせに対応するときなど、様々なかたちで役立てています。

「少人数による集団授業」に加え、ピンポイントで。

個別指導を専門にする予備校にありがちですが、生徒のペースに合わせて授業が進んでいくので合格に必要な“全範囲を習得する時間が1年では足りなくなる”、講師側も生徒の満足度に合わせた内容やペースを重視するがゆえに“なれ合いが生まれる”といった弊害が起きることがあります。

メビオでは、個別指導ではなく少人数集団指導を柱に据えています。しかし、少人数クラスで集団指導を行っていくなかで、個別に指導をした方が効果的なケースも実際にはあります。特に分野によって大きく穴がある場合や、一対一の指導でないと正せないような“込み入った”弱点・クセを克服させる必要があるときは、あえて個別指導でフォローしています。

また、生徒側から「不安な分野を強化したい」といった相談をされたときにも、臨機応変に対応をしていきます。とはいえ、メビオでは生徒から請われるままに個別指導を組み込むわけではありません。担任が学習相談の場を設け、生徒の希望や悩みをよく聞き、十分に対応策を練ったうえで“効果的な個別指導のカリキュラム”を、ピンポイントで組んでいきます。

途中入会の生徒も、個別指導でスムーズにスタート。

メビオでは年間を通じて入会を受け付けています。途中入会の生徒には、必要に応じて個別指導でカリキュラムを進めていくことがあります。

それはなぜか?———メビオでは25以上の細かいクラス設定をしたうえで、年間のカリキュラムもしっかりと組んでいるから。クラスのメンバーの進度に追いつくため、また少人数制クラスでのカリキュラムを、きちんとこなしていける学力を積み上げるための「個人授業」です。いわば、自分に合ったクラスで効果的に学ぶための助走期間だと考えてください。

教材は、すべて講師が編集・作成したオリジナル。

メビオでは、現役/高卒別・レベル別に、授業用テキスト、抜け落ちた箇所を埋めるための補助テキスト、大学別に編集した直前講習用のテキストなど、各教科ごとに様々な教材をすべてオリジナルで用意しています。

私立医学部合格に直結する、大学別対策教材。

私立医学部入試は、どの科目も大学によって難易度・問題量・出題形式・出題単元が大きく異なるため、各大学に即した対策が必要です。
数学での例を挙げると、大阪医科大学は完全記述式の出題です。それに対して関西医科大学はオール穴埋め問題で、答のみを記入する形式です。なお、近畿大学医学部は、数Ⅲを一切出題しません。以上のように大阪にある3つの大学だけを比較しても、これだけの違いがあります。
そこでメビオでは、市販教材には一切見られない、各大学別の対策テキストを各科講師が編集しています。もちろん最新の入試傾向を分析し、毎年更新を行っています。
また、志望校に対しての判定がAなのかDなのかによっても、必要とされる教材レベルは違います。そのため、直前期には生徒一人ひとりの志望校の組み合わせと学力に応じて、オーダーメイドの演習教材も用意しています。
これらの大学別教材は、志望校対策が始まる後期以降—— 特に直前期に真価を発揮します。

医学部受験生のための「学び直しテキスト」も。

医学部受験数学では、中学の幾何の応用力が求められる出題もあります。また、合格に届かず受験を何度も繰り返す生徒は、英語や数学の基礎が抜けていることが珍しくありません。そんな生徒には中学の内容に戻り、学び直してもらいます。
市販の中学生用の参考書を使用する医学部予備校もありますが、とんでもない! 生徒は傷つきますし、正面から取り組む気持ちにはなれないでしょう。大切なモチベーションも維持できなくなってしまいます。
何より中学生用の市販教材は、初めてその単元を学ぶ人のために作られています。中学課程での抜けがいくら多くても、高校の内容をすでに学習した“医学部受験生”の学び直しには、最適ではありません。従ってメビオでは、医学部受験生に最適な数学・英語の〈学び直しテキスト〉をオリジナルで作成しています。

ゼロから積み上げて合格をもたらすよう、設計。

メビオの教材やカリキュラムは、どの科目も知識ゼロに近い状態からスタートして、春期講習からおよそ11ヵ月をかけて医学部合格に到達できる力が養えるように設計されています。そのため、メビオでは授業をやりっ放しにはしません。
例えば数学では、授業用テキストの中から医学部合格に必須となる問題を集めた重要問題集を用意しています。すべての問題に類題を載せており、次回の授業の最初に復習テストをします。採点・添削もすぐ講師が行い、定着するまで繰り返します。この毎授業の復習テストもまた、授業を担当する講師が作成したものです。