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2018年度兵庫医科大学説明会

2018年度兵庫医科大学説明会

入試

2017/10/21(土)

10月後半に差し掛かり、すっかり秋らしい天気になったかと思いきや、全国的に今季最低気温を更新。まるで冬のような寒さとなりました。さらに超大型で非常に強い台風21号が接近。今週末から週明けにかけては大荒れになりそうです。気温も乱高下。体調管理にはしっかりと気をつけたいですね。

さて、メビオでは10月18日に兵庫医科大学より学務部入試課の福島先生にお越しいただき、入試説明会を行いました。

兵庫医科大入試説明会

兵庫医科大学は、建学の精神である「社会の福祉への奉仕」「人間への深い愛」「人間への幅の広い科学的理解」を教育の理念とし、豊かな文化都市、兵庫県の西宮市に1972年、設立されました。六甲の山並みを背景に武庫川に隣接する西宮キャンパスは、先端の情報や多様な文化にあふれた大阪、そして異国情緒の漂う神戸の中間に位置します。また、交通の利便性が高く、京阪神の主要エリアへのアクセスにも恵まれた環境でもあります。

まず、カリキュラムの特徴としては、1年次の早い段階から人体解剖実習や臨床実習が始まるのが特徴です。「他大学に比べて低学年の時期が忙しい」と説明の際おっしゃていたように、早い段階から実習を始めることで自主性を高めていけるそうです。5年次から始まる国家試験対策では、学力別に定期的にクラス分けを実施。さらには合宿もあり、教員の方が生徒のレベルに合わせたサポートをすることで、毎年高い合格率をたたき出しています。

医学部単科大学でありながらも、同じ西宮市に位置する関西学院大学と学術交流包括協定を結んでいるほか、グループ校である兵庫医療大学とも連携し、相互交流を深めています。例えば、関西学院大学とは授業科目の相互提供など、また兵庫医療大学とは1年次、3年次に連携プログラムを実施。3年次にはチーム医療チュートリアルといったチーム医療を駆使し、患者さんの問題を解決する能力を身に着ける授業が行われます。

さらに研究医の育成にも力を入れています。選抜されると、3年次からは研究医コースとして進むことも可能で、講義や試験が免除され、その間選んだ研究室でじっくり研究に集中できるといった内容です。最大600万円の奨学金制度もあるので、研究医を考えている受験生にとっては非常に魅力的だと思います。

次に今年度の入試についても説明がありました。変更点としては、まず入試会場の変更について。東京会場は五反田TOC、福岡会場は福岡国際会議場に変更。注意点としては、大阪以外の地方会場を希望する場合は定員に限りがあるので、早めに願書を出すように、とのことでした。また、募集人員については一般公募制推薦入試が約10名→12名、一般入試が約79名→80名(2名追加申請予定)、センター試験(前期)が約15名→10名に変更されました。

次に面接について。面接はコミュニケーション能力を重視しており、形式は2対1の個人面接で時間は10分間。10分経つと強制的に終了するそうです。

そして、来年の4月には新たに教育研究棟がオープン!最後に完成イメージ図がスクリーンに映し出されましたが、建物がとてもきれいで勉強に集中できる環境が整っていました。

最後には生徒からも入試についての質問があり、意欲的な姿が見受けられました。笑いもありつつ終始和やかな雰囲気の中、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。入試説明会は大学入学後のイメージをつかめるだけでなく、入試に向けてのモチベーションも上がる絶好の機会です。ぜひ積極的に参加しましょう。