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医学部の後期試験は難易度高め!受かるためのポイントを紹介

基本情報

2021/12/17(金)

(最終更新日2022/04/17)

医学部受験において、国公立大学には前期日程試験と後期日程試験があります。前期日程試験で思うような結果が出せなかった場合に備えて、後期日程をあらかじめ出願しておこうと考えている人も多いでしょう。しかし、後期日程では倍率や偏差値が上がってしまい、同じ大学の医学部でも入学が困難になる場合があるのです。この記事では、後期日程試験が高倍率な理由と、合格するためのポイントを紹介していきます。

前期と後期の特徴

どの大学でも、基本的には前期試験がメインとなっており、募集人数も前期日程の方に多く寄せられています。試験内容についても、前期日程の方は英数理の学科試験と小論文、面接を課する大学が多く、受験に向けて勉強してきたことをストレートに発揮できる試験だと言えるでしょう。

また、全部で51校ある国公立大学医学部のうち、後期日程での試験を行う大学は21校あり、山梨大学医学部については後期日程での試験しか行われません。しかし、後期日程試験は行わない学校の方が多くなっています。人気の高い学校や名門校、伝統校などは後期試験を行わないスタンスを取っている場合もあるようです。試験内容については、前期日程の試験よりも科目が絞られることが多く、面接と小論文のみという学校もあります。それは一見簡単なように見えるかもしれませんが、覚えておけば点が取れる、正解を書けば点が取れるという種類の試験ではないため、確実に高得点を取る方法を身につけるのが難しく、ライバルと差をつけづらい試験だと言えます。

後期は倍率が高くなる傾向にある

では、なぜ後期日程の倍率が高くなってしまうのか、について説明します。

「定員」が前期より減る

後期試験を実施する大学自体が少ない

後期受験の倍率ランキング

後期受験に向けた勉強方法

倍率も偏差値も上がってしまう後期日程試験はどのように対策すれば良いのでしょうか。続いては、勉強方法についてお伝えしていきます。

早めに過去問集で準備する

医学部受験に限りませんが、過去問をやり込むことは非常に重要です。後期日程試験でも共通テストの点数が合否を決める重要なポイントとなるため、共通テスト対策として過去問に取り組むことが大切になります。

また、小論文の出題傾向にも特徴があるため、一通りは取り組んで傾向をつかんでおくようにしましょう。

専門予備校や塾で学ぶ

国公立大学医学部の後期日程試験では、面接と小論文が課される大学が非常に多くなっています。ですから、その2つについて十分に準備しておく必要があるのですが、これらはほかの勉強とは違って1人でレベルを上げるのが難しいものです。

面接は、面接練習のできる予備校などで練習をしてみるのがおすすめです。

そして、小論文については必ず書いて添削してもらうことが大切になります。予備校や塾でも小論文対策ができるので、ぜひ活用しましょう。

新聞・テレビ・ネットでニュースをチェックする

主に小論文対策として効果的なのが、世の中のニュースにも目を向けておくことです。医療系の話題や生命科学、自然科学に関する話題などを仕入れておくと、小論文を書くときの助けになります。また、面接でもそのような時事ネタをきちんと押さえて話せると評価が上がるので、忙しい受験勉強の合間にも、世間のことに目や耳を向けるアンテナを立てておくことを忘れないようにしましょう。

医学部の後期試験を受かるためのポイントのまとめ

ここまでは医学部の後期試験を受かるためのポイントをご紹介してきました。後期試験を受ける場合でも、共通テストの点数を高くとることが重要になります。そのため、過去問への取り組みを早めにスタートさせ、繰り返しやっておきましょう。また、面接や小論文については予備校などのプロと共に取り組むのがおすすめです。また世間の情報を知っておくことも大切なため、新聞・テレビ・ネットでニュースをチェックしましょう。

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